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鑑定士紹介

私はこんな人です!

鑑定士紹介

幼少期

故人、魑魅魍魎の類、生きてる人の見分けが全くつかない。おかげで、周りの大人、友達に話が通じない。日中に目をつけられ、夜に夢の中で襲われることが多く、夜泣き。寝るのが不安。その一方、怖くない、温かい存在がいるのもなんとなく分かる(今考えればこれがご神仏様だった)。

小学生

日々恐怖体験の毎日で、あちらの世の存在を見ない日がない。夜に寝るのが怖すぎて、家の神棚に懇願。不思議な声が聞こえて、初めて祝詞を教えてもらい、襲ってくる存在を撃退する(その祝詞は次の日すっかり忘れた)。

中高生

予知夢が多くなり、誰かが亡くなる、ケガや事故の前に必ず夢でお知らせが入るようになる。数は減るものの、まだ恐怖体験は続く。やっと、故人と生きている人の見わけがつくようになる。

大学生

家を離れ一人暮らしをしてから、家での神道の行事、まじないが多い事に気づく。母方に神主や神社がある事を初めて知る。友達と旅行に行き、まさかの鬼を連れ帰り、友達たちを巻き込んでの過去最高の恐怖体験。友達と撮った写真、約200枚もほぼすべて心霊写真に。しかも動く写真、衝撃!!一緒に旅行に行くと、怖いことが起こるから絶対行かないと友達たちに言われる(泣)。

社会人

鬱病発症~神社参拝

初めての就職でうまくいかず、鬱に。目に見えない存在に引っ張られる感覚があり、高い所、電車を避ける日々。難聴も勃発し、社寮を出ることになり友達の家に居候。友達が、お前は不思議なことが多いからと、とある神社を勧めてくれる。その神社帰りのバス内で、不思議な夢を見て、目が覚めると鬱からまさかの全回復。この友は命の恩人。

転職・結婚~霊視

転職後、結婚した旦那の職場近くに大きな神社があり、勧められて参拝。初参拝の日、神社の境内で「この神社で占いをする人がいると聞いた。それはあなたか?娘のことで相談したい」とおばあさんに聞かれる。全力で否定するも「あなたは占い師になる人だから、視えるから視てごらん」と言われて、困惑しつつ霊を視る感覚で人を視ると、いろんなことが視えてきて、一通り伝えると「安心した」と言い残し、まさかの参拝をせずその人は去って行った。(ちなみにこの時まで、生きている人に故人を視る感覚を使って視たことはなかった。)

占いとの出会い

占い自体に興味関心がなかったため、占いが職業になっていることを知らなかったが、自宅に戻ってから神社でのおばあちゃんの一言が気になり、なんとなく調べると、電話占いというものが占いであることにびっくり!ものは試しと占い会社を受けて、合格をもらってさらにびっくり!(後から知ったが、この占い会社が業界で超有名の老舗大手で、合格テストが難関だったことが判明。1か月150人問い合わせがあるうち、合格者2-3人とスタッフから聞く。)

占い師としての人生がスタート

占い未経験で占い師になるが、働く中でこの業界に関わる上での霊的な知識不足と危なさを感じ、師匠を探して今の師匠に御縁を頂く(師は神主で滝行や峰入りしている方)。霊智学というこの世と霊界の理を教えてもらい、自分の霊性を高める指導をしてもらう。当初は自分の強い力に振り回されているので、その力を封印しようかとも言われたが、ひとまず自分を高める道を選ぶ。

経験を積み重ね、現在のスタイルを確立

占い会社では1分440円の人気占い師に上り詰める一方、師と姉弟子の下、修行を続けながら少しずつ気づきを得て、占いの仕事をする中で神仏や故人という存在が一般の人たちの中に薄かったり遠く、想いや願いと全く違う理解と解釈があることに気づく。特に故人の、心配そうに遺族をみる眼差しと、悲しみと苦しみの中にいる遺族に触れて、この特殊な力を用い、両方を救えないか、心と魂に寄り添い、今だけではなく死後をも幸せに過ごせないかと思い立ち、このスタイルの鑑定を始める。私の力が、たくさんの皆様の希望の光となりますように・・・!

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