供養・お墓
心を静め、大切な人と、これからもつながり続けるために
お墓に足を運び、静かに手を合わせるとき。そこには、言葉にできない想いや伝えきれなかった気持ち、故人との様々な思い出がよみがえってきます。
供養とは、形だけの儀式ではなく「心をつなぐ時間」そのもの。そしてお墓は、故人と今を生きる私たちを結ぶ、静かな場所です。
供養やお墓、故人に関するお悩みや疑問は、人には伝えにくく、心の奥にしまいがちな繊細な話題です。
◆ こんなお悩みを、ひとりで抱えていませんか?
- ・納骨・墓じまいのタイミングに迷っている
- ・家系や家族に続く不穏に、霊的な不安を感じている
- ・先祖の供養が十分か、見えない不安がある
- ・大切な人が他界したが、思いが残っていて手放せない
- ・霊能者や住職には相談しにくいことがある
◆ AIや一般の占いでは解決できない理由
現在、多くのAIチャットや手軽な占いツールが普及していますが、供養やお墓に関する問題は非常にデリケートで、背景には感情や家族の歴史、霊的な流れが関係しています。
霊的な正しい知識と経験が求められ、亡き人との想いのやり取りや見えない存在との関係性には、占いや一般的なカウンセリング、AIでは対応しきれないことが多いのが現実です。
一律な回答や無機質な助言では、根本の心のつかえは取り除けません。
てのひら手紙では、あなたの不安や葛藤を受け止め、故人や見えない世界を大切にしながら、あなたの心の声にそっと耳を澄ませることができます。
私たちは、霊的な世界に敬意を払いながら、 必要であれば故人やご先祖様との対話を通じて、癒しと前を向いていくための道しるべをお届けします。
◆ 通話とメール、どちらでもご対応可能です
「いきなり話すのは不安」「文章で気持ちを整理したい」という方のために、メール鑑定もご用意しています。
また、声で伝わる安心感を大切にした電話鑑定も人気です。
◆ 実際のご相談例
- ・父の供養が心残り。何度も夢に出てくるのは何かの訴えか
- ・無縁仏になってしまった親戚のことや、水子にしてしまったあの出来事が気にかかる
- ・亡き家族の供養の意向を聞きたい。お供え物やしてほしいことはあるか知りたい
- ・供養のため、お経をあげてもらいたい。今の供養がちゃんと供養として出来ているのか、確認したい
- ・故人に「ありがとう」「ごめんね」を伝えたい
◆ 最後に…あなたへ
もしあなたが、誰にも言えない胸の内を抱えているなら。そして、答えのない不安に心が揺れているなら。
故人を想う祈りが、ただの義務やかたちではなく、私たちが、てのひらを通じて、故人とあなたをつなげます。
あなたの勇気ある一歩が、大切な人と心を結ぶひとときとなりますようにー