子育て・家族
あなたとお子さまの未来に、やさしい光がそっと差しこむように
- 「本当は、もっと笑っていたいのに。」
- 「どうしてこんなに、心がついていかないんだろう」
目まぐるしい日々の中で、ノンストップの臨機応変さを求められる子育ては、実に様々な出来事が起きます。愛らしくかわいい、まぶしい尊さを感じたり、笑わずにはいられないような楽しさ喜びも、
我が子とのかけがえのない宝物として積み重なっていくものですが、その反面、言葉にならない感情もたくさん感じる瞬間があります。
イライラや罪悪感、焦り、不安、孤独感、無力さ…
けれどそれは、あなたがひとつひとつの瞬間に心を込めている、毎日を大切に、真剣に生きようとしている証です。一生懸命頑張っているからこそ、感じられる母なる思いなのです。
『てのひら手紙』では、お母さんとして、一人の女性として悩み戸惑うあなたの心に耳を傾け、霊視を通して、今のお子さまの姿やお気持ち、お考え、これからの未来にある希望やそのための方法を、その子の状況やご家庭の状態、あなたの思いに寄り添いながらお伝えさせていただきます。
言葉にならない思いも、涙に変わってしまう気持ちも、無理に整えなくても大丈夫です。頑張るあなたが、少しでも安心できるように。
そして、お子さまとの時間を、もう一度やさしい気持ちで迎えられるように。私たちは、あなたの味方でいたいと願っています。
こんな気持ち、抱えていませんか?
- 子どもに怒ってしまい、あとで自己嫌悪に陥る、母親失格ではないか
- 子どもとの関係がギクシャクして、どう接すればいいかわからない
- 将来、どんな子に育つのか不安になることがある、不登校や発達障害がある
- 子どもの気持ちがわからない、これでいいのか、対応に自信がない
- 育児の中で、自分だけが取り残されているような気がする
- 母親としてちゃんとしないと、きちんと育てないとという重圧を感じる
それは、あなたがお子さんを愛する気持ちを持ち、まっすぐにお子さんに向き合っている証です。子育てに正解はありません。
だからこそ、不安になったり自信をなくすこともあります。でも、そんなときには「誰かの言葉」に心を預けて、少しだけ休んでもいいのです。
『てのひら手紙』ができること
あなたの心に、深く寄り添います
がんばりすぎて、涙がこぼれてしまう夜。言葉にできないまま、胸の奥にたまっていく思い。そんなあなたの“今”を、まるごと受けとめる場所でありたいと、私たちは願っています。
どんなに小さな不安でも、比べる必要はありません。あなたが今感じていることこそが、人として母親としての大切な“声”なのです。
子育ての未来を、霊視でやさしく照らします
「この子は、どんなふうに育っていくんだろう」
「私の関わり方は、これでいいのかな」
そんな問いに、霊視を通して、お子さまの今の状態や心の動き、何を考えていて、本当はどうしたいのか等の本音、未来の流れをていねいに読み解きます。
不安の奥にある願いに触れながら、あなたとお子さまに合った関わり方やサポートのヒントをお届けします。
あなただから、今できること。母である前に、あなたの心を
子どもを大切に思う、心から愛する気持ちがあるからこそ、迷いも悩みも尽きないのです。でも、あなたの心が安心に包まれてこそ、ほんとうの笑顔でお子さまと向き合えるのではないでしょうか。
『てのひら手紙』は、お子さんはもちろん、そんな“お母さん自身”の気持ちにも、ちゃんと光が届く場所でありたいと願っています。
まずは、小さなひと呼吸から
子育ては、子供の数だけ育て方だあり、ひとつとして同じ形はありません。「これが正しい」という育児は誰にも決められませんし、子育てに正解なんていりません。
あなたとお子さまが心から笑える日が、何よりの答えです。誰かのやり方じゃなくていい。あなたらしい子育てが、いちばんの宝になるのです。
でも、今のつらさや不安が和らげば、しんどさが少し軽くなれば、明日が変わることはあります。
『てのひら手紙』は、AIにはない、データでは伝わらない、人だからこその“ぬくもり”や“やさしい空気感”を大切に、心を込めて一通の手紙を綴るような、そんな心通い合う時間をご提供します。
それは、心がふっとゆるむ瞬間を取り戻すための、てのひらサイズのあたたかな対話です。
“感性”で向き合うからこそ、見えてくるものがあります。
実際のご相談例
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- ・子どもが学校に行きたがらず、どう声をかけていいか分からない
- ・子どもの成長が、同年代に比べて遅れている気がする
- ・反抗期の子どもにどう接したらいいか悩んでいる
- ・忙しさの中で、子どもとちゃんと向き合えていない気がして不安
- ・兄弟・姉妹の子育てで、接し方に差を感じさせてしまっていないか心配
- ・子どもの将来を思うと、過干渉になってしまう自分が嫌になる
- ・思春期に入った子どもと心の距離を感じて、寂しさや孤独を覚える
- ・育児の疲れから夫婦の関係にも影響が出てしまっている
- ・「母親としてちゃんとできていないのでは」と自分を責めてしまう
『あなたとお子さまが、もっと心やわらかに過ごせるように。 どうぞ、今の気持ちを『てのひら手紙』に預け届けてください。 その一通が、あなたの支えになりますように。